カメラ

蛍の撮影方法

X-T3+XF16mmF1.4 ISO2500 F2.0 SS13 ×17枚

 

蛍と星を撮ってきましたが課題の残る撮影だった。
反省点と撮影方法を整理して忘れないようにしよう!

蛍の撮影方法(準備)

  • マナーを知る
  • 道具の準備
  • ロケハン

マナーを知る

これ1番大事。
写真を撮らない方への配慮は当然なので割愛しますが蛍撮影独特(?)のマナーというかルールがありますので覚えておきましょう。

光は厳禁!

これは絶対忘れてはいけません。
そこそこ写真を撮った事がある人は「カメラマン」のマナーとして理解出来る(される)かもしれませんが蛍の為にも絶対やめましょう。
蛍は光を嫌います。
光を出した時だけ去ってしまうのならまだいいですが(それも良くはないが)生息地を変えてしまう懸念すらあります。
暗いからと言って懐中電灯なので辺りを照らしてはいけないのは当然の事ながら、カメラのAF補助光、背面液晶、スマホ画面なども気をつけましょう。

虫除けスプレー使わない!

これも当然ですね。
蛍(虫)を撮りに行くのにモデルの嫌がる事するなんて、あり得ません!

蛍は捕まえない!

蛍を捕まえて持ち帰ったりしてはダメです!

道具の準備

まずは道具の準備です。
基本的に星撮りと同じです。

  • マニュアル設定が出来るカメラ
  • 三脚
  • レリーズ

この3つがあればよっぽどいいでしょう。
ちなみに私はレリーズは使っていません。

※マニュアルフォーカスでピントを合わせますが、そのままピントがずれないようにテープで止める方法もあります。
 必要だと感じる場合は用意しますが私は使ったことありません。

ロケハン

今回、1番の反省点。
今までに何回か蛍の撮影はしていますが知っているところに行く、または誰かに案内してもらうパターンだったので問題なかったのですが今回は完全に初めての場所。
車を停める場所だったり、蛍が出そうな位置の確認、構図だったりを明るいうちに確認しておきましょう。
ここの準備不足のおかげで現地近くには20:15頃に居たのに写真を撮り出す事が出来たのは21:00前でした・・・

蛍の撮影方法

  • AF補助光をOFF
  • 手ブレ補正をOFF
  • 長秒時ノイズリダクションをOFF
  • ざっくり露出を決める
  • 構図を決めてセッティング

AF補助光はOFF

マナーのところの内容と重複しますがAF補助光はOFFにします。
そもそもピント合わせはマニュアルで行います。

手ブレ補正をOFF

手ブレ補正もOFFにします。
結構忘れがちで数人で星、蛍などを写真撮り行ったら1人は忘れてブレた写真を出してきます!
ちなみに私のカメラは手ブレ補正がないので逆に安心(笑)

長秒時ノイズリダクションをOFF

長秒時ノイズリダクションをOFFにします。
これはスローシャッターで撮影した際にノイズを抑える機能です。
ノイズを抑えてくれるのはいいのですが処理をするのにSSと同じだけの時間を要します。
蛍撮影では10秒前後はシャッター開きっぱなしにしますので1枚撮る毎に10秒お預けとなってしまいます・・・

ざっくり露出設定を決める

ざっくり露出設定を決めます。
1枚撮った後に調整をしますので本当にざっくりでOK!
私は大体、ISO1600、F2、SS10程度からスタートをします。
また記事最初の写真の設定も載せてありますので参考にしてください。
ちなみに私はRAW現像前提で少し明るめに撮っておきます。
明るく感じても蛍の撮影で白飛びしている事は考えにくいからです。

構図を決めてセッティング

構図を決めて三脚にカメラをセットします。
マニュアルフォーカスでピントを合わせたら1枚撮ってみましょう。
そのあとは構図、ピント、露出の微調整です。
あとは撮るだけ!
私は比較明合成をする予定だったのでインターバル撮影をセットしてしばらく放置で完了です。

補足

蛍の撮影はインターバル撮影+比較明合成がおすすめです。
長時間(1分とか、それ以上)のシャッタースピード(バルブ)で撮影する事で一発で蛍の量を稼ぐ事も可能です。
しかし、途中で予期せぬ光害(車が通った、フラッシュ焚いたやるがいるなど)が起こると全部パァです。
それに対して比較明合成なら途中で何か起こってもその1枚を除く、または前後別ければいいだけです。
比較明合成は無料アプリでも出来ますので是非活用しましょう!

という事でまた別記事でRAW現像、比較明合成についても整理します。

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