Affinity Photo

逆光写真をRAW現像

今回はRAW現像で黒潰れしてしまった写真の現像をします。
この方法を覚えておけばあえて光源が見れる露出で撮影(黒潰れさせて)する事で全体をハッキリと写す事が可能になります。

逆光だと黒潰れ(または白飛び)する理由

話が逸れますが逆光で写真を撮ると必ず影となった部分が暗くなり過ぎるか、明るい部分が真っ白になってしまいます。
これはカメラという道具がレンズを通じて光を取り込む際に部分的に調整する事が出来ないため、暗いところも明るいところも同じように光を取り込んでしまうからです。
逆光で写真を撮る場合はストロボ(フラッシュ)を対応する事が可能ですがストロボの届く範囲外に影となる部分があるとどうにもなりません。
そんな時に役立つのがRAW現像になります。(他にもHDR合成という手段もあります)

早速RAW現像してみます

今回はこの写真を使います。
逆光でのRAWデータが残っておらずあまりいい写真ではありませんが現像を試す分には問題ありません。

まずはシャドウをいじって影になっている部分を見えるようにします。

続いてハイライトをいじって明る過ぎる部分の輪郭を出してあげます。

そのままではメリハリのない写真になってしまいますので明瞭度を立体感を出して出来上がり。
画像がさっきまでと変わってしまっているけどご愛敬という事でお願いします。

出来上がった写真がこちら。
どうですか?
とても簡単なスリーステップで見違えるようになりました。

RAW現像の注意点

RAW現像の注意点はやっているうちに過度な調整をしてしまう事です。
特に最初のうちは各パラメーターをMAX近くまで振ってしまう方も多いようです。
やり過ぎると「綺麗」には見えるのですが嘘くさい写真になってしまうので気をつけて下さい。

極端にいじった例です。
絵のような感じでもはや真実を写す「写真」ではないですね・・・

RAW現像に関してはこちらもどうぞ

-Affinity Photo
-

Copyright© chan14ライフ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.