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【Blender2.91】Blender初心者がディグダに命を吹き込んでみた。リアルな石制作編

おはこんばんちは、Blender初心者のchan14です。
(「おはこんばんちは」が分からない方はググってください)
相変わらず人を作るのに苦戦しています。
前回記事に引き続き、ディグダ作ったときの備忘録的な記事。
前回は【Blender2.91】Blender初心者がディグダに命を吹き込んでみた。リアルな背景制作編でリアルな背景(洞窟)の作り方までやったので、今回はリアルな石を作ります。

改めて完成形を確認します。

Blender初めて1ヶ月しない初心者でこのくらいは作れるってすごい時代ですね。

Blenderでリアルな石の作り方

石の作り方ですが、アドオンを利用して作る方法と、メッシュにモディファイアーを追加して自分で形を作る方法があります。
結論から言いますがメッシュから作った方が良さそうです。
石(岩)の数が少ない場合はアドオンを使用しても良いですが、アドオンを使うとポリゴン数がものすごく多くなります。
自分はそれに気付かず、レンダリングの段階で全然進まない!ってなって気づきました・・・
しかも、その時はメッシュで作ることが思い付かず、石の出来栄えを落とす結果に( ;∀;)

アドオンから石を作る

比較をする意味も込めて、アドオンから作って見ます。

「編集」▶︎「ブリファレンス」からBlenderブリファレンスを開いたら「Extra Objects」を検索して有効にします。

すると「shift」+「A」でメッシュから「Rock Generator」が選択出来るようになっています。
これを選択することで石が出来上がります。

こんな感じ。
左下のメニューで色々調整して形を変えられます。
プリセットも数種類あって、おおよその形は選択可能です。
で、問題のポリゴン数を確認して見ます。

ビューポートオーバーレイから総計にチェックを入れます。
すると、左上にオブジェクトの頂点数などが確認出来ます。(非表示になっているものはカウントされません)
なので、上の石だと一つで面の数が1,536となります。

メッシュから石を作る

では、今度はメッシュ(長方形)から石を作ってみます。

長方形を追加します。

モディファイアーからサブディビジョンサーフェスを追加します。

サブディビジョンサーフェスのビューポートのレベル数を2にします。

続いて、モディファイアーからディスプレイスを追加します。

ディスプレイスから新規をクリックします。

モディファイアーのメニューからテクスチャに移動して、タイプをクラウドに変更します。(ボロノイでも良い感じでした♪)

サイズを調整して、良い感じのところで止めます。

オブジェクトからスムーズシェードをかけます。(先にやっておいた方がいいかもしれません)

完成です。
アドオンから制作した石が面の数1,536だったのに対して、こちらはわずか96です!

比較

2つを並べて比較してみました。

このまま比べるとアドオンで作った石の方がそれっぽいように見えます。
が、このままは使わないのでマテリアルを設定して比較します。

あら不思議!
長方形で出来た石の方が断然リアルです!
なんでやろ!?(初心者の私は本当に分からない・・・)

結論

メッシュ(長方形)から作った石の方がリアルでポリゴン数も少なくてメリットしかない!(はず)
ということで私はアドオン「Extra Objects」は無効にすることにしました。

石を増やす

リアルな石が出来たので適当に複製します。
合計で10個もあれば十分でしょう。

複製したら「オブジェクト」▶︎「トランスフォーム」▶︎「ランダムトランスフォーム」を選択します。

項目を適当に調整します。
各角度を180°にするだけでもOK!
位置はあとで綺麗に並べたいので0のままにしておきます。
すると変形して、上の写真のようにオブジェクトがガチャガチャします。

それぞれを見てみると違う形になりました。
これで完成です。
ちなみに、公開している動画はアドオンで作ったものになっているので、次には長方形から作ったものに変更します。

また長くなってしまったのでここまでとさせて頂きます。
次回でアニメーションまで完成させます!

【Blender2.91】Blender初心者がディグダに命を吹き込んでみた。アニメーション編

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