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【Blender2.93】ハロウィンのジャック・オー・ランタンを作る!!前編:モデリング

おはこんばんちは、chan14です。

もうすぐ?ハロウィンですね。
ハロウィンと言えばオレンジ色のカボチャで作ったジャック・オー・ランタンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
私はそうでした!
ということで久しぶりにBlenderを触ってジャック・オー・ランタンを作ってみました!

完成形はこんな感じです。
初心者でも結構簡単に出来たので作り方をご紹介します!
結構長い記事になってしまったので、前編(モデリング)と後編(マテリアル設定)に分けています。

YouTubeでチュートリアル動画公開しましたので、動画で流れを掴みたいって方はこちらを参照ください。

では、早速やっていきましょう!

モデリング

まずはモデリングから行います。
最初にある立方体は削除しちゃいましょう。

カボチャのモデリング

立方体を削除したらShift+AキーでUV球を追加します。

左下に出てくるメニューでUV球のセグメントを16に変更します。

オブジェクト▶︎スムーズシェードを選択。

tabキーを押して編集モードに変更して、1列おきに頂点選択をします。
option(Windowsはalt)を押しながら、頂点をクリックすると辺ループ選択が可能です。
2辺目以降は Shift+optionを押しながら頂点選択をしていきます。

全て選択出来たら⌘(WindowsはControl)+Bキーでベベルを追加します。
適当なところで、enterを押すと左下にメニューが出てきますので、そこで下記のように設定します。
(上の写真を参照してください)

  • 影響:辺
  • 幅のタイプ:%
  • 幅のパーセント:85%程度
  • セグメント:3

あとは初期のままでOK!

続いて、選択範囲はそのままoption+Sキーで少し膨張させます。

UV球の頂点とその反対を選択して縮小します。
このとき、Oキーをクリックしてプロポーショナル編集を有効にしておきます。
プロポーショナル編集を有効にしておくと、選択範囲の周辺にも編集の影響を与えます。
影響を与える範囲はマウスホイールをコロコロして調整可能です。
プロポーショナル編集を有効にしたらSキーで縮小して、少し押しつぶすような形にします。

上下選択して縮小しましたが、下部分の選択を解除して、ヘタを作っていきます。
頂点のみを選択した状態でEキーで押し出しを行います。
押し出したらSキーで縮小して、径を細くします。
これを3回ほど繰り返してヘタの形を作ります。
最後にプロポーショナル編集を有効にした状態で、ヘタの先端のみを選択してRキー(回転)Gキー(移動)で自然な感じに曲げてみましょう。
カボチャのモデリングはこれで完了です。

ジャック・オー・ランタンの顔を作る

続いて、顔となる部分を作っていきます。
顔はいらないから色つけたい!って方は次項にお進みください。

tabキーでオブジェクトモードに戻って、 Shift+Aキーから平面または円を追加します。
円を使った顔にしたければ、円を選択、それ以外なら平面を選択すると作りやすい!
私は片目を円にしたかったので、円を選択(頂点の数は16)しました。

tabキーで編集モードに移動して、Rキー▶︎Xキー▶︎90▶︎enterで円を90度傾けて正面に向かせます。
GキーでY軸方向に移動させ、カボチャの手前に円を移動させ、Sキーで拡大・縮小、Gキーで移動させて顔のパーツを配置します。
1つのパーツが配置が出来たら、どれでもいいので頂点を1つだけ選択して、 Shift+Dキーで頂点を複製します。
複製した頂点をEキーで押し出しながら次のパーツを作っていきます。
最後、頂点を繋ぐ時は繋ぎたい頂点2箇所を選択してFキーで繋げる事が出来ます。
これを繰り返し、必要なパーツを作ります。

作ったパーツでカボチャをくり抜く!(ブーリアン)

顔のパーツが出来たら、カボチャをくり抜いていきます。

顔のパーツに厚みを追加します。
右のメニューにある水色のスパナのような絵をクリック▶︎モディファイアーを追加▶︎ソリッド化を選択します。

モディファイアーを追加したら、顔のパーツがカボチャにめり込むまで幅の値を調整します。

続いてオブジェクトモードに戻って、カボチャにモディファイアーを追加します。
モディファイアーを追加▶︎ブーリアンを選択。

 

カボチャが変な具合に凸凹しますが気にせず、ブーリアンを適用(⌘+Aキー)します。
適用したら、顔のパーツは削除、または非表示にします。

顔パーツを非表示にすると、パーツがあった部分が凹んでいます。
この凹み部分を選択して削除します。
このときLキー(リンク選択)を使うと便利です。
最初、Lキーで頂点を選択すると全ての頂点が選択されてしまいます。
左下のメニューからUVを選択することで凹部だけを選択することが可能です。
余分なところが選択されてないことを確認したら、Xキー▶︎面で削除しちゃいます。

カボチャに穴が空いて、だいぶジャック・オー・ランタンっぽくなってきました。
しかし、このままではペラペラなのでモディファイアー▶︎ソリッド化で厚みを咥えましょう。

おそらくこの時点で顔パーツ部がガタガタになっているのではないでしょうか?
そんな人は右のメニューの緑色の逆三角形▶︎ノーマルの中の自動スムーズに☑︎チェックを入れます。
その隣にある数字を調整して、いい具合のところを探します。
(初期の30°だと、かなり角張っている)
これでモデリングは完了です!!

モデリングまとめ

最後まで1つの記事にまとめる予定でしたが、予想よりかなり長い記事になってしまったのでマテリアルの設定は別記事にさせて頂きます。
カボチャのモデリング自体はUV球の変形のみで出来てしまうので簡単ですね。
はっきり言って次のマテリアルの出来で完成の品質に大きな差が出ます!!

合わせて読みたい
【Blender2.93】ハロウィンのジャック・オー・ランタンを作る!!後編:マテリアル設定

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ということで、こちらもお見逃しなく!!




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