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【Blender2.92】ネットワーク背景動画や背景画像制作

おはこんばんちは、Blender初心者のchan14です。
(「おはこんばんちは」が分からない方はググってください)
人体モデリングを備忘録として記事にしようと考えていたのですが、仕事でホームページ用の背景画像を作ったので、そちらを忘れる前に記録します。

出来上がったのはこちら。
少し速すぎるのでスピードは調整した方がいいですね。
ちなみに、こういった雰囲気の画像のタグでは「ネットワーク」と言葉が入っていることが多い感じなので、ここではネットワーク背景画像として作業します。

ネットワーク背景動画(画像)の作り方

  1. ネットワークの形状を作る
  2. アニメーションを作る(静止画で作る場合は飛ばしてOK)
  3. 色を設定する

大きく分けてこの3工程。
簡単なんですが、写真とテキストにすると結構ボリューミー。
という事で、3は別記事になっています。
参考にしたのはDucky 3DさんのCreate A Plexus Style Animation in Blender Eevee - Easy Blender Tutorialを参考にしています。
英語が分かる人はこの動画を見た方がいいかも?
私は英語からっきしなのでカーソルを目で追って、動画を止めて、作業してとやったので時間かかりました・・・

ネットワークの形状を作る

平面からネットワークの枠を作る

まずは、元となるネットワークの形状を作るところから始めます。

まずは「shift」+「A」から平面オブジェクトを追加します。
追加したオブジェクトは10倍(20m)くらいに拡大しておくと作業しやすいです。

編集モードに移動して「右クリック」▶︎「細分化」を選択します。

左下に「細分化」のメニューが出てくるので、分割数を100に設定します。

オブジェクトモードに戻り、モディファイアーを追加からデシメートを選択。

比率が1になっているので数字を小さくします。
ここでは0.04としますが、お好みで調整してください。

比率の調整をしたら、「∨」から適用を選択。
※適当したら調整不可になります。

続いてモディファイアーからディスプレイスを追加します。

「新規」をクリックします。

テクスチャに移動して、タイプから「クラウド」を選択します。
サイズは2、深度は0に変更しておきます。
これでネットワークの凸凹した部分は出来上がりです。

ネットワークの接続部を作る

今度は線と線の接続部の球体を作ります。

「shift」+「A」からUV球を追加します。

追加したUV球は少し離れたところに移動させます。

UV球を移動したら、再度、平面を選択して、パーティクルの設定をします。

パーティクルの設定画面で「+」を押すと、色々と設定可能となります。
「エミッター」となっているところを「ヘアー」に変更します。
「ソース」の放射源を「面」から「頂点」に変更します。

次は「レンダー」の下にある「レンダリング方法」を「パス」から「オブジェクト」に変更します。

「オブジェクト」の下にある「インスタンスオブジェクト」の空白になっているところをクリックして「球」を選択、追加します。

これで、頂点に球が追加されました。
ただ、このままでは球が大きすぎますのでサイズ調整をします。

「レンダー」の「スケール」を調整することで、球体の大きさが変わります。
ここでは、0.01としておきます。

このままだと、一部の頂点には球がない状態になっていますので「放射」の「数」を3000くらいまで増やしましょう。

平面に「モディファイアー」の「ワイヤーフレーム」を追加します。

このままでは線が太すぎますので「幅」を調整します。

0.001m程度が丁度良さそうですね。
これで、ネットワークの形状は完成です!

ループ可能なアニメーションの設定

形が出来たところでループ可能なアニメーションの設定をします。
動画ではなく、静止画がいい人は【Blender2.92】ネットワーク背景動画や背景画像制作 その2に飛んでください。

「shift」+「A」から「エンプティ」▶︎「十字」を選択、追加します。

平面を選択して、すでに追加してあるモディファイアーのディスプレイスの座標を「ローカル」から「オブジェクト」に変更します。

オブジェクトには先ほど追加した「エンプティ」を設定します。

凸凹が荒く(大きく)なってしまいました・・・

強さを「1」から「0.2」に変更したら、いい感じになりました。
この辺はお好みで調整して頂ければいいかと。
これで、エンプティを移動したり、回転させることで平面が波打つように動かすことが出来るようになりました。

エンプティを選択して、アニメーションを追加します。
1フレーム目で回転Zが0°のまま右隣の◆をクリックします。

続いて、最終フレームで回転Zを360°にして、右隣の菱形をクリックします。
※24FPS、5秒で1周するように最終フレームは121に設定しています。

これで、グルグル回ってくれるのですが、このままだと徐々に加速して、最終フレームに向けて減速するという動きになってしまうので、タイムラインから右クリック▶︎「補完モード」▶︎「リニア」を選択します。

これでスムーズに動くはずなので、再生してみます。
どうですか?スムーズに動きましたか?
きっと、最終フレームからループする際に一瞬止まってしまうハズです。
すみません、最終フレーム360°▶︎最初のフレーム0°で2フレームが同じ角度になってしまっていました。
これを修正するためには、最終フレームを1つ短くするか、360°のキーフレームを1フレーム後ろにずらすことで解決します。

若干のミスもありましたが、これでアニメーションの設定は完了です。
結構、長くなってしまいましたので色の設定については別記事にします。

【Blender2.92】ネットワーク背景動画や背景画像制作

 

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